飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)は、強風で飛んできたイチョウの枝が根付いたところ、稲荷を祀ったことが起源。樹齢500-600年は下らないと言われるイチョウの木は、東京大空襲で一部消失したものの、生い茂っている。
スカイツリーを見上げながら
2018.10.23
2018.10.03