グラバー園(ぐらばーえん)は、16 世紀後半にやってきた異国の商人たちが残した、外国人居留地の1つ。スコットランドの貿易商人、トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅をはじめ3つの国指定重要文化財の住宅が含まれる。
鎖国中にも外国に開かれた異国情緒の港町、長崎
2018.10.23
2018.10.03