神橋(しんきょう)は、二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの橋である。別名、山菅橋や山菅の蛇橋(じゃばし)とも呼ばれる。明治35(1902)年にそのときの橋は洪水で流されたが明治37(1904)年に再建された。
日光東照宮の鳥居前町をめぐる
2018.10.23
2018.10.03